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ソフトバンクで「スカパーセット割」受付開始

 新たな加入者獲得に向けた販路拡大のため、NTTドコモが展開するドコモショップでの「ドコモ光テレビオプション+スカパー」サービスのお申込み受付開始に続いて、ソフトバンクとも連携し、ソフトバンクショップ、家電量販店およびYモバイルショップなどで、スカパーサービスのお申込み受付を7月7日から開始しました。光回線サービス「SoftBank光 5年自動更新プラン」で放送サービスとセットになった「スカパーセット」(「SoftBank光」と「テレビ視聴サービス(N)」、「スカパー」のセット)をご契約すると、アンテナを設置することなく「スカパー」サービスをご視聴いただけます(対象となる「スカパーセット」商品は下図参照)。 「SoftBank 光」のご利用料金も「2年自動更新プラン」5,200円(税別)に比べ700円(税別)割安となるお得なプランです。スカパーJSATは、スカパーサービスをより便利に、手軽にご利用いただけるよう、光回線との相乗効果でさらなる加入者獲得を目指します。

HDR技術を用いた4K放送を10月よりプレミアムサービスで開始

2016年10月4日より、4K専門チャンネル「スカパー4K 体験」の一部時間帯において世界初の4K HDR(High Dynamic Range)放送を開始します。「スカパー4K体験」は5月に開局した4Kチャンネルで、4K放送対応の「スカパープレミアムサービス」または「スカパープレミアムサービス光」の受信環境があれば、無料でご視聴いただけます。4K HDR放送は、現行方式に比べ映像の明暗の表現の幅が拡大され、人間の目で見ている明るさと暗さに近くなるため、今までより自然で高精細な描写が可能です。この4K HDR放送にあたって、スカパーJSATでは日本放送協会(NHK)と英国放送協会(BBC)が中心に開発し、テレビ放送に適したハイブリッド・ログ・ガンマ方式(Hybrid Log-Gamma HLG方式)を採用しました。

 なお、4K HDR放送に対応するため東芝「4KレグザZ20xシリーズ」では、バージョンアップ用ソフトウエアのダウンロードを8月下旬から開始する予定です。他社製品においても、今秋以降順次対応される予定です。当社は4K HDR技術に積極的に取り組み、より繊細で迫力あるコンテンツを視聴者の皆様にお届けしてまいります。


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公益社団法人日本山岳ガイド協会とインフカム株式会社は、山岳情報ネットワーク「山と自然ネットワーク・コンパス」(以下「コンパス」)を利用する登山者向けに、スカパーJSATの衛星回線を使った公衆山岳Wi-Fiサービス“コンパス山岳Wi-Fi”の提供を8月より開始いたしました。
 山小屋に設置したWi-Fiアンテナを使い、登山中のユーザーに通信回線を提供するもので、遭難時の連絡手段や現在地の確認等にも利用できます。通信衛星を使った山岳Wi-Fiは、登山者の遭難事故に限らず山岳地域で発生した土砂災害や火山災害時の通信手段としても高いポテンシャルをもっています。
 NPO法人北アルプスブロードネットワークと協力し、まず北アルプスの穂高連峰と槍ヶ岳周辺の山小屋5ヵ所に衛星アンテナおよびWi-Fiアンテナを設置し、当社が保有する通信衛星と山小屋(登山エリア)、山小屋(登山エリア)とユーザーを結びます。エリア内のユーザーはWi-Fiにアクセスしてインターネットブラウザから専用ポータルサイトに接続し利用料を払うことで、緊急連絡手段や天気情報取得としてだけでなく、SNSやメール、インターネットなども利用できるようになります。
 北アルプスでの運用を見極めながら、今後は全国の山小屋と連携してWi-Fi接続サービスを展開していきます。この取り組みによって遭難事故を減らし、遭難者の早期救助を実現するとともに、将来的には通信インフラが未整備な地域の通信手段確保や災害時のライフラインとしての活用拡大につながると考えます。

5 月に打ち上げに成功したJCSAT-2B(JCSAT-14)に続き、2016年8月14日には、JCSAT-16が、SpaceX社のFalcon9ロケットにより、米国ケープ・カナベラル空軍基地より予定通り打ち上げられ、無事分離成功しました。今後は静止軌道上での性能確認試験を経て、運用開始する予定です。
 JCSAT-16は、より安定した衛星サービスの提供と、宇宙・衛星事業のさらなる基盤強化を目的に打ち上げられ、今後は東経124度から東経162度の通信衛星の軌道上予備衛星としての役割を担います。当社は今後も安定的で高品質な衛星通信サービスの提供を行ってまいります。