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スカパーJSATニュース

プレミアムサービス光 標準画質放送終了

●ハイビジョンサービスの累計加入件数は約113万件

2013年6月末日をもって「スカパー!プレミアムサービス光」は、標準画質サービス(MPEG-2方式)の放送を終了し、ハイビジョンサービスへの移行を完了いたしました。
同様に「スカパープレミアムサービス」は2014年5月に標準画質サービス終了(一部を除く)を予定していますが、実質的には今年度中の移行完了を目指しています。今年度の年間移行件数は24.6万件を目標に掲げていますが、当第1四半期末で10.9万件(累計112.8万件)に達しており、サービス移行は順調に進んでいます。
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LIVE中心にコンテンツ充実

●「スカパーオンデマンド」会員の拡大加速

マルチデバイス対応のVODサービス「スカパーオンデマンド」では、2013シーズンよりJリーグのJ1・J2全試合をLIVE配信しています。その他にも、長時間にわたって行われるツール・ド・フランスや、欧州サッカー・プレミアリーグなど、マルチデバイスの利便性を発揮しやすいLIVE性の高いコンテンツを中心に、有料放送契約者への無料サービスとしてのみならず、有料でVODサービスのみお楽しみいただく方々も増えており、6月末現在の登録会員数は17.4万件となりました。
8月1日からは、NTT西日本が提供する「光BOX+」に「スカパーオンデマンド」アプリを提供しています。これにより、「光BOX+」をお持ちの方々がインターネットを介してテレビで「スカパーオンデマンド」の一部をお楽しみいただけるようになりました。
スカパーオンデマンド(http://vod.skyperfectv.co.jp/

JCSAT-14調達契約を締結!

●アジア・太平洋地域におけるさらなる展開をめざして

2013年6月、東経154度において運用中のJCSAT-2Aの後継機として通信衛星「JCSAT-14」を調達する契約を米Space Systems/Loral社と締結しました。2015年度下期の打ち上げを予定しているJCSAT-14はKuバンドとCバンドのトランスポンダ(衛星中継器)を搭載し、Kuバンドについては、JCSAT-2Aに搭載されている日本ビームに加えて、アジア・太平洋地域をカバーする国際ビームを搭載します。Cバンドについては、26本の高出力トランスポンダで国際回線の収容能力を大幅に増強し、JCSAT-2Aではアジア、オーストラリア及びニュージーランドが中心であったサービスエリアをロシアのカバーエリア全域及び太平洋島嶼国にまで拡大します。

●衛星通信マメ知識●

KuバンドとCバンドとの違いは?

日本で一般的に使われている衛星通信の電波は、10.6〜15.7GHzの周波数帯*のKuバンドと3.4〜7.075GHzの周波数帯のCバンドです。
Kuバンドは、激しい雨の時に電波が大気中の水の粒にぶつかって弱くなってしまうことがありますが、大容量の情報を小型アンテナで受信できるため、「スカパー」の放送や国内通信に適しています。
Cバンドは、雨による影響を受けにくいため、雨量の多いアジア地域では主流となっていますが、周波数が低いため大型アンテナでの受信が必要です。
* 電波が1秒間に振動する回数を周波数といい、ヘルツ(Hz)で表されます。